・おすそわけ 【平成２年１月１９日】
・夫婦の会話 【平成２年７月１９日】
・のんのさま 【平成２年９月２１日】
・ともだち 【平成２年１０月１２日】
・宇和町賛歌 【平成２年１２月３０日】
・パチンコ体験 【平成６年】
・魅せられて... 【平成６年７月１８日】
・優しく生きる 【平成６年９月１４日】
・老いゆく思い 【平成９年９月３日】
・四つの野の花 【平成１４年１月１２日】
【平成元年】
工藤静香の黄砂に吹かれて、小泉今日子の学園天国、爆風スランプのＲｕｎｎｅｒ、Ｗｉｎｋの淋しい熱帯魚、プリンセス・プリンセスのＤｉａｍｏｎｄｓ、牛若丸三郎太の勇気のしるし、斉藤由貴の夢の中へ、和田アキ子のだってしょうがないじゃない、ユニコーンの大迷惑、美空ひばりの川の流れのように、田原俊彦のごめんよ涙。
【平成２年】
米米ＣＬＵＢの浪漫飛行、沢田知可子の会いたい、Ｂ．Ｂ．クイーンズのおどるポンポコリン、井上陽水の少年時代、オヨネーズの麦畑、チェッカーズの夜明けのブレス、ＴＵＢＥのあー夏休み、たまのさよなら人類、ＪＩＴＴＥＲＩＮ'ＪＩＮＮのプレゼント、徳永英明の壊れかけのＲａｄｉｏ、サザンオールスターズの真夏の果実、工藤静香のくちびるから媚薬、長渕剛のＪＥＥＰ。
【平成３年】
北島三郎の北の大地、小田和正のラブストーリーは突然に、とんねるずの情けねぇ、長渕剛のしゃぼん玉、ＣＨＡＧＥ＆ＡＳＫＡのＳＡＹ ＹＥＳ、槇原敬之のどんなときも、ＫＡＮの愛は勝つ、ＪＡＹＷＡＬＫの何も言えなくて・・・夏、大事ＭＡＮブラザーズバンドのそれが大事、ＡＳＫＡのはじまりはいつも雨。
【平成４年】
サザンオールスターズの涙のキッス、平松愛理の部屋とＹシャツと私、中山美穂の世界中の誰よりきっと、米米ＣＬＵＢの君がいるだけで、弾厚作 谷村新司のサライ、森高千里の私がオバさんになっても、ドリームズ・カム・トゥルーの決戦は金曜日、とんねるずのガラガラヘビがやってくる、稲垣潤一のクリスマスキャロルの頃には、槇原敬之のもう恋なんてしない。
【平成５年】
松任谷由実の真夏の夜の夢、ＣＨＡＧＥ＆ＡＳＫＡのＹＡＨ ＹＡＨ ＹＡＨ／夢の番人、ＴＨＥ 虎舞竜のロード、ＤＥＥＮのこのまま君だけを奪い去りたい、Ｂ'ｚの愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない、工藤静香の慟哭、ＺＡＲＤの負けないで、ＷＡＮＤＳの時の扉、小泉今日子の優しい雨、ＴＨＥ ＢＯＯＭの島唄、森田童子のぼくたちの失敗、藤井フミヤのＴＲＵＥ ＬＯＶＥ。
【平成６年】
米米ＣＬＵＢのア・ブラ・カダ・ブラ、Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎのｉｎｎｏｃｅｎｔ ｗｏｒｌｄ、藤谷美和子＆大内義昭の愛がうまれた日、篠原涼子の恋しさとせつなさと心強さと、中島みゆきの空と君のあいだに、広瀬香美のロマンスの神様。
【平成７年】
福山雅治のＨＥＬＬＯ、スピッツのロビンソン、シャ乱Ｑのズルい女、ｔｒｆのオーバーナイト・センセーション、岡本真夜のＴＯＭＯＲＲＯＷ、Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎのシーソーゲーム。
【平成８年】
今井美樹のＰＲＩＤＥ、スピッツの空も飛べるはず、Ｐｕｆｆｙのこれが私の生きる道。
【平成９年】
Ｌｅ Ｃｏｕｐｌｅのひだまりの詩、Ｋｉｎｋｉ Ｋｉｄｓの硝子の少年、安室奈美恵のＣａｎ Ｙｏｕ Ｃｅｌｅｂｒａｔｅ？。
【平成元年】 母 ４９歳
昭和天皇の崩御、皇太子明仁親王が即位、元号が「平成」に、手塚治虫が死去、昭和天皇大喪の礼、消費税施行、美空ひばりが死去、横浜ベイブリッジの開通、ベルリンの壁崩壊、笹倉明が「遠い国からの殺人者」ねじめ正一が「高円寺純情商店街」星川清司が「小伝抄」原�錣�「私が殺した少女」で直木賞を受賞、大岡玲が「表層生活」瀧澤美恵子が「ネコババのいる町で」で芥川賞を受賞。
【平成２年】 母 ５０歳 四男卒業
第１回大学入試センター試験の実施、国際花と緑の博覧会、西ドイツと東ドイツが統一、泡坂妻夫が「蔭桔梗」、古川薫が「漂泊者のアリア」で直木賞を受賞、辻原登が「村の名前」小川洋子が「妊娠カレンダー」で芥川賞を受賞。
【平成３年】 母 ５１歳
湾岸戦争、雲仙 普賢岳で火砕流、芦原すなおが「青春デンデケデケデケ」宮城谷昌光が「夏姫春秋」高橋義夫が「狼奉行」高橋克彦が「緋い記憶」で直木賞を受賞、荻野アンナが「背負い水」辺見庸が自動起床装置」松村栄子が「至高聖所アバトーン」で芥川賞を受賞。
【平成４年】 母 ５２歳
アルベールビルオリンピック開幕、ユーロディズニーランド、ハウステンボス開業、バルセロナオリンピック開幕、伊集院静が「受け月」出久根達郎が「佃島ふたり書房」で直木賞を受賞。
【平成５年】 母 ５３歳 三男結婚
外国人力士として曙が横綱に昇進、新幹線のぞみが運行開始、Ｊリーグ開幕、細川護熙連立政権、サッカー日本代表 ドーハの悲劇、北原亞以子が「恋忘れ草」高村薫が「マークスの山」大沢在昌が「新宿鮫 無間人形」佐藤雅美が「恵比寿屋喜兵衛手控え」で直木賞を受賞、吉目木晴彦が「寂寥郊野」奥泉光が「石の来歴」で芥川賞を受賞。
【平成６年】 母 ５４歳 次男結婚
リレハンメルオリンピック、関西国際空港が開港、大江健三郎がノーベル文学賞を受賞、海老沢泰久が「帰郷」中村彰彦が「二つの山河」で直木賞を受賞、笙野頼子が「タイムスリップコンビナート」で芥川賞を受賞、中嶋博行が「検察捜査」で江戸川乱歩賞を受賞。
【平成７年】 母 ５５歳 四男結婚
阪神 淡路大震災、地下鉄サリン事件、赤瀬川隼が「白球残映」小池真理子が「恋」藤原伊織が「テロリストのパラソル」で直木賞を受賞、保坂和志が「この人の閾」又吉栄喜が｢豚の報い｣で芥川賞を受賞、藤原伊織が「テロリストのパラソル」で江戸川乱歩賞を受賞。
【平成８年】 母 ５６歳
アトランタオリンピック、乃南アサが「凍える牙」坂東眞砂子が「山妣」で直木賞を受賞、川上弘美が「蛇を踏む」辻仁成が「海峡の光」柳美里が「家族シネマ」で芥川賞を受賞。
【平成９年】 母 ５７歳
大阪ドーム完成、ポケモンショック、浅田次郎が「鉄道員」篠田節子が「女たちのジハード」で直木賞を受賞、目取真俊が「水滴」で芥川賞を受賞。
【平成１０年】 母 ５８歳
長野オリンピック、明石海峡大橋が開通、車谷長吉が赤目四十八瀧心中未遂」宮部みゆきが「理由」で直木賞を受賞、平野啓一郎が「日蝕」藤沢周が『ブエノスアイレス午前零時」で芥川賞を受賞。
【平成元年】
ダイ・ハード、レインマン、インディ・ジョーンズ 最後の聖戦、ブラック・レイン、バットマン、バック・トゥ・ザ・フューチャーＰＡＲＴ２、座頭市、大霊界、魔女の宅急便。
【平成２年】
オペラ座の怪人、ロッキー５最後のドラマ、プリティ・ウーマン、トータル・リコール、ネバーエンディング・ストーリー第２章、ロボコップ２、バック・トゥ・ザ・フューチャーＰＡＲＴ３、天と地と、ベルサイユのばら、病院へ行こう。
【平成３年】
ホーム・アローン、バックドラフト、シザーハンズ、羊たちの沈黙、ニキータ、おもひでぽろぽろ。
【平成４年】
氷の微笑、アダムス・ファミリー、ボディガード、マイ・ガール、バットマン・リターンズ、美女と野獣、シコふんじゃった。、七人のおたく、ミンボーの女、紅の豚。
【平成５年】
ジュラシック・パーク、逃亡者、クリフハンガー、アダムス・ファミリー２、アラジン、大病人、注文の多い料理店、ゴジラｖｓメカゴジラ、ソナチネ、まあだだよ。
【平成６年】
シンドラーのリスト、沈黙の要塞、トゥルーライズ、きっと忘れない、スピード、ライオンキング、平成狸合戦ぽんぽこ、居酒屋ゆうれい。
【平成７年】
フランケンシュタイン、マスク、バットマン・フォーエヴァー、マディソン郡の橋、アポロ１３、ジェネレーションズ、北斗の拳、耳をすませば、花より男子。
【平成８年】
トイ・ストーリー、３人のエンジェル、ピノキオ、八つ墓村。
【平成９年】
フェイク、タイタニック、時をかける少女、ラヂオの時間、ジャングル大帝、もののけ姫。
【平成１０年】
アルマゲドン、ドクター・ドリトル、ＨＡＮＡ−ＢＩ、リング。
【平成元年】
内外価格差、ほたる族、ツーショット、けじめ、ぬれ落ち葉。
【平成２年】
アッシーくん、ボーダーレス、嬉しいじゃあーりませんか、成田離婚、おやじギャル、僕は死にましぇーん。
【平成３年】
バツイチ、清潔シンドローム、損失補填。
【平成４年】
どたキャン、分煙、冬彦さん、今まで生きていた中で一番幸せです、就職氷河期、ほめ殺し、宇宙からはいっさい国境は見えません、セックスレス、こけちゃいました。
【平成５年】
不良債権、リストラ、コギャル、インターネット、ヘアヌード、聞いてないよぉ。
【平成６年】
同情するならカネをくれ、イチロー効果、ヤンママ。
【平成７年】
ハルマゲドン、ああ言えば上祐、マインドコントロール、ポアする、がんばろうＫＯＢＥ、ベル友。
【平成８年】
ジベタリアン、チョベリバ チョベリグ、芸能人は歯が命、オヤジ狩り、アムラー、プリクラ、ストーカー、へそ出しルック、援助交際、ルーズソックス、ロンバケ、自分で自分をほめたいと思います、メーク ドラマ、ラブラブ、固まる。
【平成９年】
失楽園、ビジュアル系、シノラー、チャイドル、成田離婚。
【平成１０年】
環境ホルモン、不適切な関係、だっちゅーの、キレる、ハマの大魔人、冷めたピザ、ビビビときました、ボキャ貧。